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高島屋を「100株」買うと配当金はいくら?株主優待だけじゃない魅力とは?

株主優待・割引

高島屋の株主優待カードはお買い物するときに、レジにて10%割引になる優れものです。

最低100株を保有して「2月末日」「8月末日」の権利付最終日を迎えることで「株主優待カード」と「配当金」をもらう権利が発生します。

百貨店の株を保有する目的として「株主優待カード」の存在が大きいと思いますが、実は「配当金」もそれなりにもらえます。

(※高配当とはいえません)

高島屋を「100株」買うと配当金はいくら?

高島屋の配当金 過去推移をまとめます。

権利確定日 配当振り込み月 1株あたりの配当金 100株の配当金
2025年8月 2025年11月 17円 1,700円
2025年2月
(分割後)
2025年5月
(分割後)
13円
(分割後)
1,300円
(分割後)
2024年8月 2024年11月 23円 2,300円
2024年2月 2024年5月 20円 2,000円
2023年8月 2023年11月 17円 1,700円
2023年2月 2023年5月 14円 1,400円
2022年8月 2022年11月 12円 1,200円
2022年2月 2022年5月 12円 1,200円
2021年8月 2021年11月 12円 1,200円
2021年2月 2021年5月 12円 1,200円
2020年8月 2020年11月 12円 1,200円
2020年2月 2020年5月 12円 1,200円

※2025年5月の配当金は1株を2株へ株式分割しているものになります。株式分割前の配当金で計算すると「2,600円」になりますので増配されていることになります。

高島屋の配当金はここ5年ほど「増配」されています。

高島屋の配当金は減配リスクがある?

高島屋の配当金は2020年に業績悪化したときも「減配せずに配当金を維持」してくれていた心強い企業です。

しかし、2020年以前は何年ものあいだ配当金は増配も減配もなく維持していた企業でもありますので、ここ数年で「増配」しているということは、今後業績が悪化した場合は「減配リスク」があるのか?気になるところだと思います。

企業が配当金を出すときに指標となる「配当性向」を高島屋でみていきましょう。

権利確定日 配当振り込み月 1株あたりの配当金 配当性向
2025年2月
(分割後)
2025年5月
(分割後)
13円
(分割後)
19.2%
2024年8月 2024年11月 23円
2024年2月 2024年5月 20円 18.5%
2023年8月 2023年11月 17円
2023年2月 2023年5月 14円 15.3%
2022年8月 2022年11月 12円
2022年2月 2022年5月 12円 74.7%
2021年8月 2021年11月 12円
2021年2月 2021年5月 12円 100% 以上
2020年8月 2020年11月 12円
2020年2月 2020年5月 12円 25.7%

引用元:Yahoo! JAPANファイナンス

高島屋の配当性向はまだまだ低いので少し業績が悪化したところで「減配」されるリスクは低いと思われます。

高島屋の株価は今後どうなる?

2025年11月現在、高島屋の株価は「1,600円〜1,700円」付近を推移しています。

100株を購入する資金としては16万円〜17万円です。

2025年の最高値は「1,804円(10月7日)」、最安値は「999円(4月7日)」です。

100株を購入する準備資金としては「約10万円〜18万円」が必要となります。

今後もこのくらいの株価を推移していくと思われます。

高島屋は「PBR1倍」です。今の株価水準が続けば、今後もどこかのタイミングで自社買いや増配をしてくると可能性があります。

インバウンドで業績が変動する百貨店

百貨店の売り上げは「国内の富裕層」そして「インバウンド」が強いです。

インバウンドの売り上げは「円安」が追い風になります。そして「免税」の対応です。

以前、百貨店の「免税」につきましては「税務署」から認められない売り上げがあり「修正申告」しているニュースがありました。

今後は免税が厳しくなり続けるのか?そして「円安・円高」はどこまで動くのか?

これらの要因で「業績」がかわります。

まとめ

高島屋を「100株」買うと配当金はいくら?株主優待だけじゃない魅力とは?についてまとまました。

高島屋を100株買うと「株主優待カード」と「配当金」が受け取れます。

そして「配当金」の水準は今後も維持または「増配」される可能性があります。

100株だけ保有しているなら株価変動があったとしても長期的にみれば「株主優待カード」と「配当金」のトータルで損はしにくい魅力があります。

とくに大手の百貨店はまだまだ生き残る可能性がありますから「5年先」「10年先」を見据えることで日常生活に密接した投資ができるのではないかと思います。

 

以上です。

 

 

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