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高島屋のスゴイ積立(スゴ積み)と株主優待カードは併用して使える??

友の会

高島屋でお買い物をする際に、「最もお得な買い物方法」の1つとしてあげられているものがあります。

それが、「株主優待カード」と「スゴイ積立(スゴ積み払い)」を併用してお買い物することです。

株主優待カードで10%割引され、満期ボーナスを受け取りした「スゴイ積立(スゴ積み払い)」で支払うことこそがお得に買い物する方法の1つです。

高島屋は「株主優待カード」と「スゴイ積立(スゴ積み払い)」を併用できる

 

高島屋では「株主優待カード」と「スゴイ積立(スゴ積み払い)」を併用して利用できます。

 

このような言い方をするのですから、他の百貨店では株主優待とスゴイ積立(スゴ積み払い)を併用することができないの?と疑問に思うことでしょう。

「スゴ積み」は、高島屋のみ存在する積立ですので、同じ仕組みの「友の会」で調べてみました。

結論、他の百貨店では、株主優待の割引をしたあとに、積立をして「ボーナスを受け取りしたカードや口座(友の会)で支払い」することができません。

 

株主優待とスゴ積みを併用することは本当にお得?

高島屋の株主優待カードは「一律10%割引」です。

定価の商品であれば、定価から10%割引。セール品であればセール価格からさらに10%割引になります。

そして、株主優待カードで10%割引された後に、「満期ボーナスを受け取りしたスゴイ積立(スゴ積み払い)で支払う」ことで、ここでも実質割引になります。

スゴイ積立を1年間積立した場合、満期で受け取れるボーナスは積立の1ヶ月分です。

月々1万円を積立し場合、1年間の積立額は12万円です。ここ1万円のボーナスが加算され13万円がチャージされたスゴイ積立(お買い物残高)が誕生します。

このボーナスを1ヶ月分が「約8.33%」加算された計算になります。

 

まとめますと、

高島屋の株主優待カードは「一律10%割引」された商品を、「約8.33%」加算されたスゴイ積立(スゴ積み払い)で支払うことで、18%割引が実現することになります。

※単純な計算をしています。

 

株主優待とスゴ積みを併用するメリットとデメリット

高島屋の「株主優待カード」と「スゴイ積立(スゴ積み払い)」を併用するとお得に購入できるメリットがありますが、当然のことながらデメリットもあります。

メリットとデメリットをまとめていきます。

メリット

① 高島屋の商品が約18%割引でお買い物できる。

② セール品や食品なども約18%割引でお買い物できる。

③ 人気催事「北海道物産展」や「バレンタイン(アムール・デュ・ショコラ)」でも約18%割引でお買い物できる。

④ 「クリスマスケーキ」や「おせち」など特別な限定商品も約18%割引でお買い物できる。

⑤ 株主優待は優待だけでなく「配当金」も受け取れる。スゴイ積立の会員は「提携施設」を優待価格で利用できる。

 

デメリット

① 株主優待とスゴイ積立(スゴ積み払い)を併用できる状況を揃えるまでに時間を要する。

② 株主優待とスゴイ積立(スゴ積み払い)を併用できる状況を揃えるまでに事前資金が常に必要。

③ 株主優待制度が変更される可能性がある。

④ 株主優待のために保有した株の価格が下り「損」をする可能性がある。

⑤ 株主優待カードの限度額を超えた場合や、スゴイ積立(お買い物残高)が0円になってからのお買い物は「お得」にならない。

⑥ ジェイアール名古屋タカシマヤ、いよてつ高島屋(松山)では「スゴ積み払い」が利用できない。

デメリットについて深掘りしていきます。

 

株主優待とスゴ積みを併用できる状況を揃えるまでに要する時間

株主優待 スゴ積み
取得できる期間 ① 毎年2月末日までに株を保有することで「同年5月下旬」

② 毎年3月31日株を保有することで「同年11月下旬」

12ヶ月間

株主優待とスゴ積みを併用できる状況は事前資金が常に必要

株主優待 スゴ積み
最低限の資金 100株
(12万円ほど)
12万円
(月々1万円積立を1年)
ハイブランドを買う予定なら 200株
(24万円ほど)
36万円
(月々3万円積立を1年)
株主優待とスゴ積みの併用ですべての買い物を補うなら 1,000株
(120万円ほど)
60万円
(月々5万円積立を1年)

※株価の変動により資金が異なります。

株を保有している前提でお話をしますと、

最低限の資金とはいえ、株で12万円(想定)+スゴ積み12万円の「合計24万円」をお買い物する前に準備する必要があります。

そして、「株主優待カード」と「スゴイ積立(スゴ積み払い)」の併用を、継続して利用していくつもりの方は、株の保有(長期保有または半年に1度の権利確定日前に買う)、スゴイ積立を続けていくことが必要になります。

一部のハイブランドでは利用できない

ハイブランド 株主優待(10%割引) スゴイ積立(約8.3%割引)
パテックフィリップ × ×
エルメス ×
カルティエ ×
シャネル
(ブティック、ファインジュエリー、時計、コスメ)
×
ティファニー ×
ヴァンクリーフ&アーペル ×
ルイ・ヴィトン ×
ブルガリ ×
フォクシー ×
ベルルッティ ×
ロレックス ×
チューダー ×

パテックフィリップは「株主優待カード」と「スゴイ積立(スゴ積み払い)」の両方が利用できないブランドです。

「株主優待カード」が利用できないハイブランドでも「スゴイ積立(スゴ積み払い)」が利用できるハイブランドは多くなります。

「株主優待カード」と「スゴイ積立(スゴ積み払い)」を併用ができるブランド

株主優待カードで10%割引され、満期ボーナスを受け取りした「スゴイ積立(スゴ積み払い)」で支払うことができるハイブランドをまとめます。

ハイブランド 株主優待(10%割引) スゴ積み(約8.3%割引)
ディオール
ゴヤール
ジバンシィ
フェラガモ
フェンディ
エトロ
セリーヌ
サンローラン
グッチ
ヘルノ
モンクレール
ゼニア
ロロ・ピアーナ
ブルネロクチネリ
ロジェヴィヴィエ
ボッテガ・ヴェネタ
ジミーチュウ
メゾンマルジェラ
クロエ
コーチ
ドルチェ&ガッパーナ
セルジオロッシ
トッズ
ジルサンダー
バリー
バーバリー
ロエベ
デルヴォー
ヴァレクストラ
マックスマーラ
ポメラート
グラフ
ブチェラッティ
メシカ
フレッド
タサキ
ミキモト
ダミアーニ
メレリオ
モーブッサン
ジョージジェンセン
ピアジェ
ショーメ
ブシュロン
リモワ
ザ ロウ
腕時計ブランド全般
(パテックフィリップ、ロレックス、チューダーなど一部を除く)

(パテックフィリップを除く)

※「株主優待カード」と「スゴイ積立(スゴ積み払い)」が利用できるハイブランドは、予告なく変更される可能性があります。

売上NO,1店舗「ジェイアール名古屋タカシマヤ」では「スゴ積み払い」が利用できない

高島屋で最も売り上げが高い店舗は、愛知県名古屋市にある「ジェイアール名古屋タカシマヤ」です。

しかし、「ジェイアール名古屋タカシマヤ」は、高島屋直営店ではなく「JR東海と高島屋」の合弁企業です。

そのため、ジェイアール名古屋タカシマヤでは、近年登場した「スゴ積み払い」が全館で利用できない状況になっています。

※ 高島屋の株主優待カードと友の会お買い物カードは利用可能です。

※ ちなみに愛知県(東海地方)在住の方でも、スゴイ積立へ入会可能です。ただし「ジェイアール名古屋タカシマヤ」では利用できませんので、「高島屋直営店」や「高島屋オンラインストア」「高島屋コスメサイト」などで利用する前提で入会してください。

 

「株主優待カード」と「スゴイ積立(スゴ積み払い)」を併用することのまとめ

まずは、「株主優待カード」と「スゴイ積立(スゴ積み払い)」の併用を利用できる環境にするまでに時間がかかります。

クレジットカードでしたら申し込みから利用開始まで、長くても1ヶ月あれば十分でしょう。

しかし、スゴイ積立は「必ず」1年間の積立期間が必要です。

株主優待カードをもらうにも「株価」のタイミングをみて買うのか、それとも「権利確定日」が近くなって買うのかにより「必要な資金」が異なります。

また、株の「権利確定日」を迎えたとしても、「株主優待カード」が手元に届くまでには3ヶ月弱かかります。

近年のハイブランドは価格上昇により30万円以下の選択肢が少なくなりました。

なぜ30万円で区切るの・・・?と思いましたよね?

それは、高島屋「株主優待カード」の限度額に関係しています。

高島屋「株主優待カード」の限度額

毎年2月末日/8月31日に株主名簿に登録されている方

株式保有数 株主優待カードの種類 限度額(半年)
100株 以上 200株 未満 C 15万円
200株 以上 1,000株未満 B 30万円
1,000株以上 A 限度額なし

株主優待カードは半年に1度発行されます。紛失による再発行は原則できません。

もし30万円(税抜)以上のハイブランドアイテムが欲しい場合は、200株の株主優待カードでは限度額が足りなくなります。

ワンタンク上の株主優待カードは「限度額なし」ですが、500株が必要です。

50万円ほどのハイブランドバッグを予定しているからは500株の株主優待カードが必要となりますので、自分のお買い物をイメージして、「株式保有数」と「スゴイ積立のコース(月々の積立金額)」を決めることも大切になります。

友の会積立を始めよう

高島屋の友の会「ローズサークル」は、月々5,000円コースから積立が可能です。

株のようにタイミングを見極めて保有するなどしなくてもよく、スゴイ積立は「いつ」「どのタイミング」で開始しても損はありません。

積立を開始すれば誰でも同じように1年間の期間が必要になります。

そして、積立途中の解約料も0円ですので、「株主優待カード」と「スゴイ積立(スゴ積み払い)」の併用してお買い物したい場合は、まずは友の会積立を開始すること。

そこから次のことを考えても良いと思います。

「株主優待カード」と「スゴイ積立(スゴ積み払い)」の併用は、規約の変更により、いつ廃止されるかわかりません。

まず第一歩として、「スゴイ積立(スゴ積み)」を開始してみてはいかがでしょうか。

以上です。

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