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百貨店の株主優待をもらうために権利確定月を覚えよう!いつ買う?タイミングは重要!

株主優待・割引

百貨店の株主優待はレジにて10%割引としてお買い物できる優れものです。

人気がゆえに「長期保有」を目的として株式投資をしている方々も多いと思います。そして、これから「百貨店株」へ投資を考えている方もいるでしょう。

初めて「百貨店株」へ投資を考えている方であれば「株価」の下がったタイミングで株を保有することが大切です。

しかし、百貨店の株主優待を目的として投資をするならば「権利確定月」を覚えておくことも非常に大切です。

百貨店の株主優待をもらうために権利確定月を覚えよう

権利確定月の「末日」に株主名簿に記載されていることで株主優待を受け取ることができます。

株主名簿に記載されているになるには「権利確定日の2営業日前」までに株を保有する必要がありますので注意してください。

百貨店 会社名/証券コード 権利確定月
高島屋 株式会社高島屋/8233 2月/8月
三越伊勢丹 株式会社三越伊勢丹ホールディングス/3099 3月/9月
大丸松坂屋 J.フロント リテイリング株式会社/3086 2月/8月
阪急阪神 エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社/8242 3月/9月
松屋 株式会社松屋/8237 2月/8月
近鉄百貨店 株式会社近鉄百貨店/8244 2月/8月

 

例えば、高島屋の株主優待を狙っているとしましょう。

その年の権利確定日が8月31日(月)だった場合

権利確定日の2営業日前である27日(木)が「権利付最終日」となり、権利付最終日の翌営業日である28日(金)が「権利落ち日」となります。

27日(木) 28日(金) 29日(土) 30日(日) 31日(月)
権利付最終日 権利落ち日 (非営業日) (非営業日) 権利確定日

27日までには100株以上の株を保有することで「株主優待」と「配当金」を受け取る権利がもらえます。

28日(金)に株を売却しても「株主優待」と「配当金」を受け取る権利は残ります。

 

百貨店の権利確定と株主優待について

百貨店 権利確定月/株主優待 権利確定月/株主優待
高島屋 2月末 8月末
10%割引が適用される株主優待カードが5月に届く。

有効期限は届いた日から同年11月30日まで

10%割引が適用される株主優待カードが11月に届く。

有効期限は届いた日から翌年5月31日まで

三越伊勢丹 3月末 9月末
10%割引が適用される株主優待カードが6月に届く。

有効期限は届いた日から翌年7月31日まで

「新規株主のみ」10%割引が適用される株主優待カードが11月に届く。(限度額は半分)

有効期限は届いた日から翌年7月31日まで

大丸松坂屋 2月末 8月末
10%割引が適用される株主優待カードが5月に届く。

有効期限は届いた日から翌年5月30日まで

「新規株主のみ」10%割引が適用される株主優待カードが11月に届く。(限度額は半分)

有効期限は届いた日から翌年5月30日まで

阪急阪神 3月末 9月末
10%割引が適用される株主優待券が6月に届く。

有効期限は届いた日から同年12月31日まで

10%割引が適用される株主優待券が11月に届く。

有効期限は届いた日から翌年6月30日まで

松屋 2月末 8月末
10%割引が適用される株主優待カードが5月に届く。

有効期限は6月1日から翌年5月31日まで

新規株主のみ10%割引が適用される株主優待カードが11月に届く。

有効期限は12月1日から翌年5月31日まで

近鉄百貨店 2月末 8月末
10%割引が適用される株主優待カードが5月に届く。

有効期限は届いた日から同年11月30日まで

10%割引が適用される株主優待カードが11月に届く。

有効期限は届いた日からから翌年5月31日まで

 

株主優待を狙うなら株を保有してきたい権利確定月

長期保有ではなく、売買を繰り返しながら「株主優待」を狙うなら、お覚えておきたい「権利確定月」があります。

なぜなら、百貨店の株主優待は年2回必ず発行される百貨店と、年1回1年間利用可能な株主優待が発行される百貨店があります。

※年1回1年間利用可能な株主優待が発行される百貨店の場合は、新規株主のみ半年分が発行されます。

百貨店 権利確定月 株主優待の有効期限
高島屋 2月/8月 半年に1度必ずもらえる。
三越伊勢丹 3月/9月 3月に権利確定をすれば1年間利用可能な株主優待カードがもらえる。
大丸松坂屋 2月/8月 2月に権利確定をすれば1年間利用可能な株主優待カードがもらえる。
阪急阪神 3月/9月 半年に1度必ずもらえる。
松屋 2月/8月 2月に権利確定をすれば1年間利用可能な株主優待カードがもらえる。
近鉄百貨店 2月/8月 半年に1度必ずもらえる。

 

株主優待の割引率と利用できる回数

百貨店 割引率 利用回数
高島屋 10% 限度額に達するまで回数無制限
三越伊勢丹 10% 限度額に達するまで回数無制限
大丸松坂屋 10% 限度額に達するまで回数無制限
阪急阪神 10%
(食料品、レストラン・喫茶は5%)
優待券1枚につき1会計
松屋 10%
(セール品・食料品・レストラン・カフェ2%)
限度額/回数無制限
近鉄百貨店 10% 限度額に達するまで回数無制限

 

まとめ

百貨店の株主優待を目的として投資をするならば「権利確定月」を覚えておくことも非常に大切です。

今回は、株主優待を目的として株式投資として「権利確定月」に着目してまとめました。

百貨店の株主優待は「基本10%割引」です。百貨店の店舗で利用できることや「百貨店のオンラインストア」にも対応している株主優待もあります。

レストランや食品などのカテゴリーでは百貨店各社で優待が異なりますので「楽しみ方」はそれぞれです。

おすすめの株主優待は「内容よりもどこで利用したいか?」になります。

もちろん株主優待は「株式投資」なので業績が見込めることが前提となります。

株主優待と「配当金」を受け取りながら、百貨店でお買い物することは非常に楽しいです。

NISA口座で初めて投資を始めるなら「生活に密着する百貨店」は手を出しやすいと思います。百貨店株の場合は「配当金」よりも「株主優待」を目的とする人も多いです。

「株主優待の10%割引」は、物価高になればなるほど恩恵を受けるとこになります。

初めて「百貨店株」へ投資を考えている方であれば「株価の下がったタイミング」「権利確定月」を意識して株主優待を楽しめるといいと思います。

以上です。

 

 

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