高島屋の「株主優待カード」で10%割引を利用すると、タカシマヤカードでお支払いしても「クレジット決済ポイント」は付与されません。
タカシマヤカードのクレジット決済ポイントとは?
2025年4月から「高島屋クレジットカード」のポイント還元が変更になりました。
高島屋の百貨店内でお買い物したときに「タカシマヤカード」「タカシマヤカード《ゴールド》」などの高島屋クレジットカードで支払いすると、支払額に応じた「クレジット決済ポイント」が付与される仕様になりました。
| タカシマヤカード | ポイント還元率 | タカシマヤカード《ゴールド》 |
| 7% | 一般商品 | 7%・9% |
| 1% | クレジット決済ポイント | 1% |
| 0.5% | 高島屋以外のクレジット決済ポイント | 1% |
高島屋の「株主優待カード」で10%割引を利用した場合
高島屋の「株主優待カード」で10%割引を利用した場合は、ポイント還元よりも「株主優待カード」の10%割引が優先されます。
そして、高島屋では「株主優待カード」の10%割引と、タカシマヤポイントの還元は「二重取り」することができません。
タカシマヤカード《ゴールド》なら年間ご利用額に加算される
タカシマヤカード《ゴールド》、外商カードのタカシマヤカード《プレミアム》などであれば、株主優待カード10%割引を利用したときにカード決済することで「年間ご利用額」に加算されるメリットがあります。
外商カードでも株主優待カードを利用した場合は「クレジット決済ポイント」がつきません。
他社クレジットカードはつかえない
高島屋の「株主優待カード」で10%割引を利用した場合は、他社のクレジットカードを使うことができません。
使えるクレジットカードは以下の通りになります。
| 決済方法 | 通常時 | 株主優待カード利用後 |
| タカシマヤカード | ○ | ○ |
| タカシマヤカード《ゴールド》 | ○ | ○ |
| タカシマヤの外商カード | ○ | ○ |
| タカシマヤセゾンカード | ○ | ○ |
| タカシマヤカード《ビジネスプラチナ》 | ○ | ○ |
| タカシマヤプラチナデビットカード | ○ | ○ |
このカードのなかで1つだけ「クレジット決済ポイント」が付与されるカードが存在します。
そのカードは「タカシマヤプラチナデビットカード」です。
デビットカードなので正式にはクレジット決済ポイントではなく、「デビット決済ポイント」になります。
タカシマヤプラチナデビットカードは、株主優待カードで10%割引を受けたあとにデビット決済することで「デビット決済ポイント」が2%還元されます。
ただし、タカシマヤプラチナデビットカードは、年会費33,000円(税込)と高額になるため、株主優待カードと併用するためだけに発行するのはおすすめとはいえません。
もし、株主優待カードと併用するためだけに発行するなら「年会費永年無料」のタカシマヤセゾンカードがおすすめです。
株主優待カードを利用するとポイント還元がありませんので、クレジットカードのポイント還元率を比較しても意味がありません。
それよりも年会費が発生するカードよりも「年会費永年無料」のタカシマヤセゾンカードを選ぶことが得策になります。
高島屋の株主優待を使うなら「友の会」「スゴ積み」
高島屋の株主優待カード割引を利用するなら「友の会」「スゴ積み」がおすすめです。
株主優待カード割引と積立商品を併用できる百貨店は「高島屋のみ」です。
なので、高島屋の株主優待カードを持っているなら「友の会」「スゴ積み」の積立を検討することをおすすめします。
メリットもありますが、もちろんデメリットもありますので、「あわせて読みたい記事」を読んで検討してください。



まとめ
① 高島屋の「株主優待カード」で10%割引を利用すると、タカシマヤカードでお支払いしても「クレジット決済ポイント」は付与されません。
② 高島屋の「株主優待カード」で10%割引を利用した場合は、ポイント還元よりも「株主優待カード」の10%割引が優先されます。
③ 高島屋の「株主優待カード」で10%割引を利用した場合は、他社のクレジットカードを使うことができません。
④ タカシマヤプラチナデビットカードは、株主優待カードで10%割引を受けたあとにデビット決済することで「デビット決済ポイント」が2%還元されます。
⑤ 株主優待カードと併用するためだけに発行するなら「年会費永年無料」のタカシマヤセゾンカードがおすすめです。
⑥ 高島屋の株主優待カード割引を利用するなら「友の会」「スゴ積み」がおすすめです。
⑦ 積立のメリット・デメリットを理解してから「友の会」「スゴ積み」を検討することを推奨しています。
以上です。



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